海外から

公衆電話はコイン投入式とテレホンカード式、ICカード式があり、市内は1通話1分間1元。国内専用機と国際電話兼用機とがある。テレホンカードは国際通話もできます。ICカードは、100、200，500元の3種類で、「ICカード専用」と書いてある電話機で使え、コンビニエンスストアなどで買える。コイン投入式公共電話は、市外通話可能な青電話と市内通話専用の赤電話とがあり、使えるコインは、1、5、10、新50元の4種類。お釣りはでません。

携帯電話からも安くかけられる。
ほかにも、暗証番号をおしてかけろ、国際電話もありますが、コンビニによって種類が違います。

　

わたしはいつも「ただTEL」を利用してます。
　　　　　　　　　

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日本へ

002か012
（国際電話識別番号）

＋

81
（日本の国番号）

＋

相手先の電話番号
（市外局の番の最初0は取る）

　注意　ただＴＥＬの場合は日本のサイトですので。海外にいても日本で電話を使うのと同じかけ方です。
　

日本から

（※国際電話会社番号）

＋

010
（国際電話識別番号）

＋

相手国番号
（台湾は886）

＋

相手国内番号
（はじめの０を取る）

※「マイライン」「マイラインプラス」に登録していない場合や携帯電話・ＰＨＳや、公衆電話から国際電話を利用する場合には、010の前に、次のような利用する国際電話会社の識別番号が必要になる。

国際電話会社の識別番号
ＮＴＴコミュニケーションズ＝0033、エムシーアイ・ジャパン＝0071、ＫＤＤＩ＝001、ケーブル・アンド・ワイヤレスＩＤＣ＝0061、ドイツテレコム＝0080、日本テレコム＝0041、東京電話＝0082、フュージョン・コミュニケーションズ＝0038、ぷらら＝009191、平成電電＝0083、メディア＝0060

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